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準グランプリ>
はる、しるし
富岡 啓祐
Keisuke Tomioka
「押す」ではなく、「貼る」しるし。印を押すとき、あるいは自分の名前をしるすとき、それは人との出会いや、物や時との出会いのとき。しるす度に長さを変えていき、視覚と手触りでその経験を体感する。そんな「はる、しるし」の提案。
「付箋の延長の感覚で、現実的なニーズがありそう。何より佇まいがいい。朱い塊で、それを薄皮一枚めくっていくと、どんどん減っていくというモノとしての成り立ちが面白い」(中村)
「シールを貼るという、押すとは違うしるしのつけ方がいい。独特の朱の塊は、剥き出しのリップスティックのような存在感がある」(原)
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