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Shachihata PAPER
米田 隆浩
Takahiro Yoneda
朱色インクで染めた朱い紙は、それ自体がシヤチハタのアイデンティティを宿すひとつのしるしであり、ここからさらに利用者が包む、折る、切るなど手を加えることにより、新たなしるしとして展開されていく。これからのしるしを生む素材の提案。
「事務的なA4の紙を朱に染めるというアイデアが新鮮。朱肉の良さやシヤチハタのアイデンティティを伝えるツールとして実際にあったらいい」 (中村)
「しるすということを朱色に託したシンボリックな表現が見事。おめでたいことや切実な感情を表す時に一枚添えるなど、用途もいろいろありそう」 (原)
「発想の転換が素晴らしい。ハンコ文化の幅を広げていく可能性がある」 (喜多)
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