シヤチハタのアイデンティティカラーともいうべき朱色を印象的に用いた「シヤチハタの切手」で準グランプリを受賞した須田紘平さんに、アイデアの源や苦労した点など開発の背景についてうかがいました。
しるしの習慣化を可能にする名前の紋様化システム「名前柄紋様」で準グランプリを受賞した石川和也さんに、アイデアの源や開発の背景についてお話を伺いました。